せどりから情報発信を勧める人が多いですが…

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せどりから情報発信を勧める人が最近増えていますね。

もちろん、そういった内容を教える事でお金を得るためですが、
それ自体は非常に理にかなった教えだと私も思います。

 

せどり・転売はやはり労働型の収益なので、得る収入には限界があります。
その限界値を突破するためには、
自分で構築したノウハウを情報発信し、誰かに教える、
自分の情報を提供することでその対価としてお金を得る。

これにより、ひとつの作業でひとつの結果を得るせどり・転売とは異なり、
ひとつの作業で多くの人に情報を提供する事が出来るようになるからです。

 

なので、
その流れ自体は決して間違ってはいないと思います。

が、
今宵、その流れ自体が良くない方向へと行っているのも事実です。

 

情報発信をする事を教える事でお金を得ようとする人もまた増えているため、
お金を得ようとする思考が強すぎるあまり、
無意識にターゲットが情報弱者となっていて(意図的の場合は言語道断ですが…)
内容がいい加減すぎる場合が多々あります。

 

また、
そもそも、人に教える以前にビジネスとしてのマインドが完全に抜けている人たちも多いのが現状です。
「簡単に稼げる」とか、使っちゃてる人たちはその可能性が大でしょう。

「安く仕入れて高く売る」

こんな言葉もよく目にしますが、
これって、ビジネスとしての思考ありきの話で、
そもそも「稼げる」なんて安易な表現しか出来ない、
ビジネスマインドが抜けている人が使える言葉ではありません。

 

もちろん、
本当に価値ある情報を提供している人も少なからずいますので、
正しい情報を得ようと思ったら、そうゆう人を選ぶようにしましょう。

 

 

……

 

………

 

 

ん?

 

「それが分からんのじゃ!!」

 

 

そうですよね^^;

 

そもそも、どの情報が正しいか分からないから困るんですよね。

誰かの養分になるかならないか、

無駄な教材・塾・コンサルにぶち当たらないためにはどうするべきか?

 

答えはこうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イヤァオ!!!!!!!!!!!」(by中邑選手)

 

じゃ分からないですよね~
(意味が分からない人は新日本プロレスを調べてみてくださいねww)

 

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すいません^^;

騙されないためには、
まず煽ってる人やセールスレターの場合はほぼ無視する事です。

本物はまず煽りません。

価値のあるものは煽る必要がないので、内容で勝負してきます。

やる気を促す意味での煽りはある場合もありますが、
インターネットビジネスの世界ではそれすら演じてくる場合が非常に多いので、
ここが情報弱者のうちは難しいかもしれませんが、
そのラインが理解できるようになるまでは煽りを感じたら無視する事です。

 

まだ、よく情報の価値が分からないうちは、
そうやって情報の取捨選択をしていくと、
本物の情報が残りやすくなってきますので、
もう誰かの養分になりたくない人は、
そこから始めて行きましょう♪

 

 

 

最後に、
個人的にAmazon輸出がかなり熱い市場となっています。

そのおかげで、
国内のせどりや転売が疎かになりつつあるのがちょっとダメですが^^;

 

頑張っていきましょう♪

 

では。

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