アメリカのアマゾン。
Amazon.com
ここでの輸出の破壊力を改めて知りました…
その前に、最近電脳もゆる～く美味しい部分だけ頂いていこうと試みているのですが、
販売店からの仕入れは上手くいっているのですが、
ヤフオクからの仕入れが中々思うようにいかないですね～
というのも、欲しい商品に限って、
入札者が増えていき、最終的には買いたくない価格にまで吊り上がってしまって断念…
てのが非常に多いです＾＾；
今日もあったのですが、
スタート価格は4,800円だったのですが、
終了価格は10,000円を超えていました…＾＾；
出品者はさぞかし美味しい思いをされたでしょうね～
私はもちろんそこまで高騰してしまっては、
利益的に美味しくないのでヤメましたが
（あっ、とはいえ、1万円を超えた終了価格でも利益は出るんですけどね＾＾；）
まぁ、ヤフオクはお店で購入するのとは形式が違うので、
仕入れる際はあまり熱くならないようにしましょう（汗
（自分に言い聞かせてますｗｗ）
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はい、元に戻します。
今日の話はAmazon輸出の破壊力についてです。
何がそう思わせたのか？
市場が大きいからとか、
商品がすぐ売れたとか、
評価ゼロの状態でも最安値じゃないとこで売れたとか、
そういった事もあるのですが、
何より、今まで以上に色んなところで仕入れが出来るという点なんです。
これ、実践経験がある人は分かると思いますが、
店舗を回っていると、
仕入れられる商品が無い（見つからない）時もあるじゃないですか。
これは、今は良い悪いは抜きにして、せどりや転売を教える人も増えましたし、
そのおかげで実践する人口も増えたのが原因なんですが、
このような場合は、通常は気持ちを切り替え次に進むと思いますが、
輸出を始めた事により、
今後おそらく、仕入れられない事ってすごく減ると感じました。
私は無在庫出品者ではなく、
ビジネスとしてアマゾンのアメリカでの輸出を考えているので、
その部分の差は大きいかもしれませんが、
実際に輸出用の仕入れを始めたことによって、
昔感じていた仕入れの楽しさが戻ってきた感じがします＾＾
実践されている方なら、
イメージが出来ると思いますが、
始めたばかりの頃の、あの昂揚感を味わっています。
それぐらい、ザクザクと商品が見つかります。
明日は初のアメリカアマゾンのFBA納品の準備をしたいと思います。
ポイントは今までの先入観を捨てる事からスタートですね＾＾
では、また～
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