今日は自分的にはAmazon輸出に熱い話があったのですが、
その前に、
仕入れに行ったお店の現状ネタを。
妖怪ウォッチ 妖怪Pad
これが今の現状です。
見事なまでに予約可能となっていますね^^
妖怪ウォッチ自体は未だに人気絶大ですが、
メーカー側がしっかりと生産を追いつかせてきましたね~
それなのに
Amazonでは、ベストセラー1位で、
若干ですが定価越えしています。
これってすごく不思議な現象ですよね??
今だったらお店に何店か足を運べば、
すんなり予約が出来るのに、
Amazonでは定価を超えた価格でベストセラー1位で売れている…
まぁ、こういった現状・歪が起きるから、
せどり・転売は出来るわけですが、
妖怪ウォッチは人気商品ですので、
もし、本当に妖怪ウォッチ 妖怪Padを探している方は、
玩具を販売している一般店舗に足を運んでみてください。
殆どのお店で予約を普通に受け付けてると思いますので^^
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と、ちょっとしたネタは終わりにして、
今日は最近好調のAmazon輸出ネタを。
ひとつ売れるごとに、
向こうではどんなものが人気があるのかという事が、
経験値として蓄積されていきます。
私も初めて売れた商品から色々派生させて出品を続けているのですが、
出品すればするほど、無在庫出品者の数に驚かされます。
売れてからたった1日で、
低価格商品の価格が6ドルも下がるなんて、
まともな商売ではありませんね^^;
日本の市場とはまた違った意味で飽和ぎみなのがちょっと残念ですが、
そんな中でも、
私はまだ始めたばかりなので、評価は0なのですが、
それでも毎日何かしら売れていくので、
アメリカAmazonの市場のデカさには本当に期待をしています。
で、まだまだこれからの段階なのですが、
Amazon輸出をやることによって、自ずと副産物が生まれるようになりました。
それは、
電脳せどり
です。
私は、基本的には自分の足で仕入れに行くのが殆どなので、
電脳自体はあまりやらないのですが、
(基本線として、全国の誰もが仕入れられる状態の商品は値下がり合戦が始まる可能性が非常に高いのと、
自分が考えている利益率よりも低い傾向になりやすいので、個人的にはあまりやらないんです。)
輸出をやる事により、
無在庫の人たちが赤字度外視で値下げをし続ける現状、商品のデットゾーンを見極めるためにも、
国内のネット上の価格も調べるようにしたところ、
逆に芋づる式にアメリカで利益の取れる商品が見つかってしまうという…
何ともラッキーな現象が起こるようになりました。
これ、きっと私だけじゃなく、輸出をビジネスとして考え、
ただツール頼みの無在庫無差別攻撃しかしない人じゃなければ、
誰もが遭遇するありがたい副産物ですよね^^
価格調査しかり、
売れた商品のリピートしかり、
輸出をワンクッション入れた事により、
仕入れの幅が間違いなく広がりました。
今日も国内用に仕入れに出かけたのに、
気づいたら最後の店舗では輸出用の商品しか仕入れをしていませんでしたww
お金を稼ぎたいならビジネスとして考えていきましょう。
さすれば道は開かれん!
です^^
では、また。
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