Amazon輸出をビジネスとして捉える以上、やはり英語でやりとりが…

スポンサードリンク

Amazon輸出ビジネスとして考えていくならば、
やはり、
Amazonカスタマーサポートはフル活用すべきですが、

Amazon.comは米国のAmazonのため、
やりとりはメールにしろ、電話にしろ、
言語は英語になります。

 

これ、英語が出来ない人にはかなりの負担ですよね~^^;

私もそっちの口なので、
正直英語は苦手です。

 

ですが、稼げる道を切り開くには自ら行動・経験する必要があります。

なので、

私は翻訳ソフトを使いながら、
日々米国Amazonのサポートへ質問を投げかけています^^

 

毎日質問していると、
ちょっとずつ、英語のやりとりにも慣れてくるもので、
最近はかなり英語に対するアレルギーも軽減されてきましたww

 

Amazon.comの市場はかなり熱いのは間違いありません。

 

ただ、迷惑な出品者が急増中なのも間違いないようで、
Amazon側からしても、購入者様側からしても、
何とかしてほしいという要望がかなりあるようです。

 

なので、プラットホームをAmazonとする以上は、
Amazonのサポートとはつながっていた方が何かと良い事があります。

 

英語が主言語である事がかなりの参入障壁となっているのは、
私としてはライバルが入りづらくなるため、
非常にありがたいなぁ~って思ってます^^

 

スポンサードリンク

 

 

…そうそう、

そもそも、何でこんなにサポートに質問しようと思ったのか…

 

実は、日本で売れてる商品なのに、
Amazon.comではまだ販売されていない商品というのは結構あるんです。

 

これは、カタログ登録して出品するべきだと思い、

登録をしてみたのですが、ここで残念な事に遭遇しました…
事あるごとに、
商品のJANコードは既に登録されているんです…

 

どうゆうことか?

 

おそらくですが、
日本の無在庫出品者の中には、ツールか何かを使い、
日本のAmazonで出品されている商品を片っ端から米国Amazonで登録する作業を行っている方々がいるようで、
これが原因で適当な出品をされてしまい、
米国Amazonカタログ上ではJANコードは既に使われてるけど、ASINコードは存在しない…

という宇宙ゴミのような状態にされてしまっている商品が多々発生してしまっているんです。

 

これを復活させるために、
最近は日々米国Amazonのカスタマーサポートと英語でやりとりをしている

といった現状になっているんです^^;

 

迷惑な行為をしているようではその商売は絶対に長続きはしません。

 

これを読んだ皆さんは絶対に正攻法で稼いでいきましょうね~

 

ちなみにですが、
米国Amazonは本体なので、
当然日本よりも進んでいますので、こういった迷惑行為に対する対策も徐々に進化していくと思われます。

 

私としては、
迷惑な人たちの粗を探すよりは、
こうして色々な経験をさせて頂いていることに感謝しつつ、
外国の方で日本製品に興味を持ってくれている人たちに、
価値を提供し続けていきたいですね^^

 

では。

 

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます♪

スポンサードリンク

関連記事

ページ上部へ戻る